商品概要
タイトル | VAMPIRE WEEKEND |
アーティス | VAMPIRE WEEKEND |
分類 | MUSIC |
ジャンル | 洋楽 |
オススメ度 | |
お気に入り度 |
曲目
1. Mansard Roof
2. Oxford Comma
3. A-Punk
4. Cape Cod Kwassa Kwassa
5. M79
6. Campus
7. Bryn
8. One (Blake’s Got A New Face)
9. I Stand Corrected
10. Walcott
11. The Kids Don’t Stand A Chance
感想
ヴァンパイア・ウィークエンドの2008年のデビュー・アルバム。
すでに10年以上のキャリアをもつ彼らですが、このデビュー作は世界中の
ロックファンに衝撃を与えたといっても過言ではありません!
私も初めて聞いたときは良い意味で裏切られたことを覚えていますが、
個人的にはあらゆる作品の中でベストワンです( ´艸`)
2008年といえばEDMはまだ出ておらず、ちょうどHIP HOPがブームを過ぎて数年経った
辺りでした。アフロポップに影響を受けたサウンドで、最初は不思議な感覚に陥りますが、
次第に引き込まれていきます☺
作品全体をBGM感覚で流して聞くと良さがわかるような、そんな作品です。
ただし、音楽は良くても歌詞については超がつく難解もの(-_-;)
メッセージ性はあまり期待できないかもしれません。期待できないというより、難解すぎて
分からないというか…( ;∀;)
2.OXFORD COMMA
アルバム一番のオススメ曲。ボーカルのエズラ・クーニグの甲高い声が心地よく聞こえ、
中盤のギター音が最高です(^^♪。晴れた日のドライブに聞くのがおすすめ。
10.WALCOTT
ピアノ音(だと思う)がメインの軽快な曲。小気味いい音楽とリズム感はこのバンドの
3. A-punk
ヴァンパイア・ウィークエンドを一躍有名にしたのはこの曲です。テンポよく、2分強の短い
曲ですがインパクトは絶大。PVもコミカルで楽しめます。
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